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実は上海に行っておりました。

3月27日~30日、上海で行われるDOMOTEX ASIAに行ってきました。

年々規模も大きくなり、いろいろ変化がありました。

中国ブース
ブースはだんだん凝ったデザインに派手になってきています。

中国ブース1
展示されている商品にも変化が・・・
中国風のデザインを前面に押し出したモノが多くなっていました。
今までは、欧米メーカーの模造品みたいなものが多かったのですが、
中国人であるっという誇りみたいなものが出てきたような気がします。

絵巻物カーペット
機械織り絨毯、繊細な絵巻物のようなデザイン。
ずいぶん表現も洗練されてきています。

ただ、急速にものづくりの国から購入する国に変わってきています。
手織り絨毯などは中国では工賃が高すぎ、インドなどで作られるようになってきています。

さまざまな国のメーカーが商売のためにブースを作っていました。

ダメージカーペット
スペインのダメージ絨毯のブース。
カラフルなユニオンジャックが目を引きました。

金魚
おまけ。
泊まったホテルのエントランスにあった巨大水槽の金魚。

モダンであってもなんかベタ、その辺はやっぱり中国。




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  1. 2012/04/11(水) 18:01:54|
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上海に青空

先週いっぱい20日~25日まで、上海ドモテックスに手織絨毯の出展するために、
上海に行っていました。

帰ってくる頃には、今回の災害の何かひとつでも良いほうに進んでいてくれれば・・・
思いながら過ごしていましたが、なかなか一足飛びには行かないものです。

特別なことで無く、被害の無かった関西に住む私たちが日々何かできるとすれば、
間違った情報に踊らされること無く、被災地の復興を信じ、
粛々と普段の経済活動を続け、この国を支えていくことじゃないかと思っています。

上海の新聞でも、毎日のように日本の問題が大きく書かれていました。
福島の原発のこと、それによって引き起こされた、野菜や水の問題、
そして、津波の被害にあわれた人たちの窮状。。。
皆、日本から来た私たちに「あなた達は大丈夫なの?」と心配してくれていました。

上海の街は、また進化を続けていました。
地下鉄に乗ると、今まで我先にとけんかのように乗り込んでいた人々が、
左右に並び、降りる人を待ってから乗り込んでいたし、
トイレに行っても、便座が上に乗られてひどく汚れていたり、
壊れていたりするのを見ることが減りました。
道を歩いていても、食べかすや串、ラッピングなど、
散らばっているごみの量がずいぶん減っています。

何より、私達よりも数多く上海を訪れている方が、空を仰ぎながら
「このごろ、上海で青空を見られるのが多くなってきたんですよ」
とおっしゃったのを聞いて、なるほどと思ったのです。
確かに以前は晴れていても、ホコリっぽくグレーにどんより曇っていた印象の上海の空が、
今回は青く晴れ渡っていました。

上海在住の通訳のジャーちゃんに聞くと、
中国でも、環境問題やECOに取り組み始めているそうです。
街のゴミ箱もリサイクルとノンリサイクルに別れていました。

少しずつ、一歩ずつ、良くなっていく上海。
私達も少しずつ、一歩ずつ、力をあわせて良くなっていかねば。


  1. 2011/03/27(日) 17:27:29|
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北京のリッチマンションはすごかった

「工場に出発するまで少し時間があるので、私のマンションの庭を散歩しましょう」
マンションの庭の散歩って、たいしたこと無いんじゃ・・・と思って行ったら
北京のリッチモンドのマンションは想像以上の規模でした。

マンションの入り口
マンションの入り口です。終日守衛さんが立っています。

小川
門をくぐると噴水があって、マンションの棟と棟の間に
緑があふれるステキな小道があり小川が流れています。
小川には小さな橋がかかっていて、とてもメルヘンな雰囲気。
手前の小屋は鴨の餌場で、
鴨の親子
小道を鴨の親子が散歩しています。

コンビニと映画館
小道を歩いていくと、右手にレストランとコンビニ、左手に映画館。
(映画は住んでいる人は無料で見られるそう)

つり橋
なぜか、つり橋登場。

クライミング場
ロッククライミングも出来るし、

トーテムポール
トーテムポールもあって、
マンションの敷地内にいながらアウトドアライフ気分も味わえます。

図書室
そして、プール併設のスポーツジムには卓球場やビリヤードも。
写真は施設の中の図書室。落ち付いた雰囲気です。

このマンションは1期ごとに数棟と関連施設が併設されていて、
3期まで建っているそう。
駐車場は地下にあり、敷地内の外には車の姿は見えません。

O氏の部屋は、階高が6mあるらしく超豪華だそうです。
O氏はこのマンション以外にも数件北京市内にマンションを所有しているそうで、
それぞれ、値段が倍以上になっているそう。

なんだか、ほんとに日本のマンションってウサギ小屋だなあ・・・






  1. 2010/08/26(木) 14:06:10|
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中国ならでは~大好きな魚料理2種

日本に中華料理屋さんはたっくさんありますが、
この料理はなかなかお目見えしない、けど美味しいって思うのがこの2種。

一つ目は四川料理の「川府水煮魚」大体50元弱くらい。
川府水煮魚
水煮なんて書いてますが、水は一切入ってません。
スープのように見えるものは油!!なのです。
中国の料理としてはお高めですが、写ってるこのボール、
実は直径40cmくらいある巨大なもので、人数がいないと食べ切れない代物。

味からして想像する調理手順としては、大きなボールにもやしを並べ、
その上に、塩をした10cm角くらいに薄い削ぎ切りにした鯉のフィレ並べて、
(多分大きめの鯉を丸ごと一匹使ってます)
大量の赤唐辛子と赤白の山椒の実を入れて熱した油をぶっ掛けて熱を入れるという、
「白身魚、油の地獄」といったような料理

ビジュアルはすごいけど、熱々をいただくと、
ちょうど良いミディアムに熱された鯉の身はふんわり柔らかくやさしい美味しさ。
大量の香辛料によって臭みが抜けていて、淡水の魚とは思えません。
ただし、冷めるとあぶらがべっとりまわって、ものすごいことになるので、
あくまで熱々をはふはふいただくのが正解です。


もうひとつは、南京近くにあるレイクリゾート天目湖名物、
「魚の頭のスープ」中国名はわかりません。
これもまた後で見るとすごいビジュアルですね。。。(緑のものは香菜です。)
天目湖名物魚のスープ
中国では魚料理といえば淡水魚が多く、上等な部分は頭なのだそうです。
このスープは、その上等な頭だけを何時間も煮込んで作った上等なスープ。
事前予約必須のグルメ料理なのです。

スープにはコラーゲンやらがいっぱい溶け込んで、
まるでとんこつスープに鯛の濃いスープを混ぜたようなコク。
一口飲めば、コクのある甘みとうまみが口いっぱい広がってほんとに幸せ。
ごはんにかけても、麺を入れても美味しいはず。

とはいえ、中国の料理の量は半端なく、この日のコースもこんな感じ
(この日は6人での食事。料理はこれで全部ではありません)
天目湖料理コース
魚の頭のスープの鍋もお玉の大きさと比べていただければ分かりますが、
大変な量(鍋の大きさは直径40cmくらい。魚の頭は30cmくらいの長さがあります)
なので炭水化物まではなかなか行き着きません。
でもあんまり美味しいので3~4杯はおかわりしました♪

ちなみに手前の赤いのは上海の女の子に人気のザリガニの炒め物です。


  1. 2010/08/24(火) 15:07:28|
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レイクリゾートin中国(後編 おおらかな遭難)

先週の続き

ご機嫌な気分で小船に乗った私たち。
「今9時だから車に10時には乗れるから、北京には1時ごろ着くよ」
と、北京のO氏は元気に言っていました。

P1060505.jpg
この写真の右の方に写っている2艘の小船に乗って、
私たちと一緒に先客もレストランを出発。
私たちの小船もそれについていくように真っ暗な湖に動き出しました。

小船にはライトはついておらず、まさに真っ暗。
湖には藻が繁殖して船が通れないところも多く、
船頭さんは自分の勘と今までの経験で「湖の道」を通っていくのです。
ライトがついていると、湖面が乱反射してかえって「湖の道」が分からなくなるのだとか。

ある程度進んだとところでなんだか様子がおかしくなってきました。

前に走っていた小船2艘は別の波止場に向かったようです。
船頭さんが、しきりにスクリューをバックに入れたりフロントに入れたりしています。
モーターの音もなんだか鈍くなっています。

中国の人たちはなんだかご陽気に話しています。そして私たちに報告。
「遭難しちゃったって」
O氏が言うには、船頭さんは前の2艘について行ってしまったために
自分の知っている「湖の道」を見失って藻の林の中にはまってしまって、
モーターに藻が絡まって動けなくなってしまったらしいのです。
スクリューをバックにしていたのも、絡んだ藻を解くため。
ライトで湖面を照らしてみると、小船の周りはぎっしり藻が生えていて不気味な様子。

船頭さんは60歳越えだそう、
「もう何十年もやっているけどこんなことは初めてだ」
などといいながら、湖に顔を突っ込んでスクリューに絡んだ藻を取ったり、
長い棒をオールにして船を進めたり必死に「湖の道」を探しています。
藻のあるところは水面がざわざわしてマットな感じなのに対して、
「湖の道」はツやっと光っているのだとか。
私たちの周りはずっとマットな感じ。

「これは相当長い時間かかりそうだわ・・・」
次の日は、南京に向かってフライトなので朝の7時にはホテルを出なくてはならない。
何時間寝れるだろうか、というかフライトまでに北京に着けるんだろうか・・・

「大丈夫、大丈夫。がんばって~」と船頭さんを手伝うことなくのんきな中国人。
日本人だったら、どうしようもないのに「どうしてくれるんだ~」
とか非難の嵐だろうに、会話も弾んでわいわい明るい船内。

その中、ひそかに、
「ここで小船を捨てて泳いでも藻に引っかかっておぼれるな」
「この藻って髪の毛みたい・・・顔が浮かんでたら・・・恐っ」
「そういえば琵琶湖の藻にも死んだ人がたくさん絡んでるんだよな」
「なんだか霧も出てきたみたい・・・ここで夜を明かすのかな・・・」
と、ネガティブシンキングを続ける日本人たち。

2時間近く、船頭さんは藻の大群と格闘し続け、
やっとのことで「湖の道」を見つけて、11時近くになって、岸にたどり着きました。
「いつもより大変だったからお金もうちょっとちょうだい」
くたくたになりながら船頭さんは請求をしてきました。
こんなに時間がかかって、お客さんに迷惑かけたのに、
日本ではありえない・・・

その後、車で北京に向かいましたが、期待に反して高速は工事中でものすごい渋滞。
ホテルに着いたのは朝の5時、あたりは明るくなっていました。

中国のレイクリゾート、タダでは帰してくれません。


  1. 2010/08/23(月) 15:53:47|
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Author:aistudio kyoto
京都でインテリアテキスタイルのデザインをしている中で
日本各地に行ったり、中国に行ったり、たまーにヨーロッパにも。
そんな日々の生活をちょこっとずつ書いて行きます。

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