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中国ならでは~大好きな魚料理2種

日本に中華料理屋さんはたっくさんありますが、
この料理はなかなかお目見えしない、けど美味しいって思うのがこの2種。

一つ目は四川料理の「川府水煮魚」大体50元弱くらい。
川府水煮魚
水煮なんて書いてますが、水は一切入ってません。
スープのように見えるものは油!!なのです。
中国の料理としてはお高めですが、写ってるこのボール、
実は直径40cmくらいある巨大なもので、人数がいないと食べ切れない代物。

味からして想像する調理手順としては、大きなボールにもやしを並べ、
その上に、塩をした10cm角くらいに薄い削ぎ切りにした鯉のフィレ並べて、
(多分大きめの鯉を丸ごと一匹使ってます)
大量の赤唐辛子と赤白の山椒の実を入れて熱した油をぶっ掛けて熱を入れるという、
「白身魚、油の地獄」といったような料理

ビジュアルはすごいけど、熱々をいただくと、
ちょうど良いミディアムに熱された鯉の身はふんわり柔らかくやさしい美味しさ。
大量の香辛料によって臭みが抜けていて、淡水の魚とは思えません。
ただし、冷めるとあぶらがべっとりまわって、ものすごいことになるので、
あくまで熱々をはふはふいただくのが正解です。


もうひとつは、南京近くにあるレイクリゾート天目湖名物、
「魚の頭のスープ」中国名はわかりません。
これもまた後で見るとすごいビジュアルですね。。。(緑のものは香菜です。)
天目湖名物魚のスープ
中国では魚料理といえば淡水魚が多く、上等な部分は頭なのだそうです。
このスープは、その上等な頭だけを何時間も煮込んで作った上等なスープ。
事前予約必須のグルメ料理なのです。

スープにはコラーゲンやらがいっぱい溶け込んで、
まるでとんこつスープに鯛の濃いスープを混ぜたようなコク。
一口飲めば、コクのある甘みとうまみが口いっぱい広がってほんとに幸せ。
ごはんにかけても、麺を入れても美味しいはず。

とはいえ、中国の料理の量は半端なく、この日のコースもこんな感じ
(この日は6人での食事。料理はこれで全部ではありません)
天目湖料理コース
魚の頭のスープの鍋もお玉の大きさと比べていただければ分かりますが、
大変な量(鍋の大きさは直径40cmくらい。魚の頭は30cmくらいの長さがあります)
なので炭水化物まではなかなか行き着きません。
でもあんまり美味しいので3~4杯はおかわりしました♪

ちなみに手前の赤いのは上海の女の子に人気のザリガニの炒め物です。


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  1. 2010/08/24(火) 15:07:28|
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Author:aistudio kyoto
京都でインテリアテキスタイルのデザインをしている中で
日本各地に行ったり、中国に行ったり、たまーにヨーロッパにも。
そんな日々の生活をちょこっとずつ書いて行きます。

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