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8月15日 甘粛災害追悼の日

海外に行って唯一見られる日本の番組はNHKBSワールド。
それで日本の様子を知ったりします。
まだまだ見られるホテルは少ないのですが、
幸いにも私たちが泊まったホテルは、NHKの入るホテルでした。

15日日曜日の朝起きて昨晩見ていたNHKを見ようとテレビをつけたら、
真っ黒な画面をバックに白い文字で

「今日は甘粛の大災害が起こってから一週間目の日曜日です。
中国では、この日を甘粛大災害の追悼の日と決め、
今日一日追悼番組だけを放送します」

といった内容が書かれていました。
統制が取れない海外の番組は、流さないということのよう・・・さすが中国。
海外の放送で流れていたのはCNNだけ。
CNNでもアメリカの油田の災害の被害などの番組を流していました。
中国の番組は、どのチャンネルにしても甘粛の映像。
甘粛土石流
災害の検証。救助や復興にがんばっている人々の様子などが延々流れていました。

話は変わって、帰国の日、時間があったので、通訳のジャーちゃんに、
大ヒット映画でみんなが感動して涙しているから、
みんなで見ましょうと誘われて、映画を見に行きました。

唐山大地震

1976年に河北省唐山市でおきた、死者が24万人を超す20世紀最大の震災を題材にした映画で、
被災した家族の32年間の数奇な運命が描かれていました。。。

CGを使った大迫力の震災場面も5~10分程度で後は早足の後日談。
ジャーちゃんは感動で泣いていたけど、年の功なのか昼ドラの見すぎなのか、
「あー、お涙頂戴、泣けるポイントてんこ盛り映画か」って感じでした。

ただ、この映画が、ヒットしているこのタイミングはとっても気になりました。
中国では最近、続けざまにいろんな災害が起きています。
映画の主人公も四川の大地震の復興作業に参加しているし、
なんだか災害も映画も国家高揚のための宣伝に使われているような気がしてならないのです。

もやもやしながら帰ってきてからネットで調べてみるとある論評に、
「災害映画と思いきや実は昼ドラで、昼ドラと思いきや実は単なる広告映画だった」
とありました。これを読んでなんとなく納得してしまいました。

広い中国のたくさんの人々の心を束ねるのには
強い思い込みエネルギーとインパクトの中、分かり易く家族の絆の大切さを説き、
ひとつにまとまり力をあわせることの重要性を、国の形につなげることが必要ってこと。

先日、中国のGDPが日本を抜いて世界第二位になったとか。
この思い込みエネルギーに、日本が飲み込まれてしまう日も遠くない気がします。



中山公園駅の映画館は、シネコンになっていてきれいで座席も広く快適。
映画には、中国語と英語の字幕が付いていたので何とか内容は分かりました。
言葉の長さに配慮した日本の字幕と違い、意味をそのまま訳してるので、
文が長くてまだ読み終わっていないのに次の字幕に移ってしまい、
あせりながら見ていたので忙しかったです。





  1. 2010/08/23(月) 15:04:52|
  2. 中国
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レイクリゾートin中国(前編 雄大な自然を堪能の巻)

中国試作行脚もあわただしく終わり、暑っい京都に帰ってきました。
行くまでは中国も、ものすごく暑いと脅されていたのですが、
ちょうどしっかり雨が降ってくれたりして、思ったより過ごし良かったです。
これからしばらくは、中国で出会った出来事を書いていこうと思います。

今日は、チベット織をお願いしている工場の近くの湖で小船に乗った話。

この工場は、北京から車で高速をぶっ飛ばして3時間半くらいの場所にあります。
この高速、去年には無かったので片道6時間かけて行っていたので、
約半分の時間で行けるなんて、ずいぶん便利になりました。

そういうわけで、
今年は以前から誘われていた湖に行く事がやっと出来たのです。
工場の人たちは、わざわざ北京(より遠い日本)からやってきて
仕事だけして、とんぼ返りで帰る私たちを是非一度、
この地方の名所に連れて行きたいと考えていてくれたのです。

工場から車で30分、衝水湖が現れます。多分琵琶湖と同じくらい大きな湖です。
湖に着いたのが午後5時ごろ。
一人10元で小船をチャーター。
小船に乗船
手前にいるのが船頭さん。
小船は環境に配慮した電気駆動。


葦林を抜けて
葦の林を抜けます。川では無いので水面が波立たず、空の雲が映ります。

高めに体感する水面から暮れ始めた湖の眺めを楽しみました。
衝水湖遊覧2

衝水湖遊覧1
湖の上の風は涼しく心地よく、広々とした湖面とあいまって
本当に気持ち良い時間を過ごしました。

蓮畑の上を水鳥が飛んでいます。ずいぶん暗くなってきました。
蓮と鳥

P1060505.jpg
あまり気持ち良いので、ここで予定変更。
湖沿いのレストランで食事をすることにしました。

レストランのメニューはこの地方の田舎料理。
蓮の葉の和え物や川魚やガチョウの卵を使った料理、
素朴で割りとあっさりした味付けで、美味しくいただきました。

蓮の実1
蓮の実2
食前のおやつに、初めて蓮の実を食べました。
まだ青い蓮の実をむしって中の実を取り出し、皮を剥いて中の芯を食べます。
若いのはとうもろこしみたいに甘く、
色が変わった熟したものは少し苦味があります。
苦味があるほうが薬効が期待されるそう

夜の九時になったので、楽しい食事を終えて、大満足で
船着場に泊めていた小船に乗り岐路に着きました。

そのときはまだ、
みんなその後起こる悲惨な出来事など、思いもしなかったのです。。。

この続きは、また来週。

  1. 2010/08/20(金) 18:33:53|
  2. 中国
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健康のためには

北京から車で2時間ほど。
フックカーペットの工場に行きました。

そこは中国各地から職人さんが集まっていて、
宿舎も完備している大きな工場。
輸出用も多く、訪れたときはクリスマス用のマットを作っていました。
アメリカ用って感じの派手派手デザインでした。

工場の掲示板blog

その工場の壁に掲示されている黒板。

イラスト入りでかわいい。
健康に生活するための指針が書かれている模様

「微笑みは最も縁起の良い言葉です。」
笑う角には福来る(って感じなことが書いてあると思う)

健康のための注意点

1.暴飲暴食を避ける。
2.散歩や登山などを毎日30~40分ほど。
3.7~8時間の十分な睡眠をとる。
4.平常心を保つ

ありがたく耳が痛い。。。

美味しいものを食べるのはやめられないし、
今日あたり清水までウォーキングしに行こうかな。
ライトアップもしているみたいだし。

  1. 2009/11/13(金) 18:38:29|
  2. 中国
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いーうー

またまた戻って杭州からイーウーに行った話

P1040579.jpg

義烏と書いてイーウーと読みます。

船場センター街の特大版がある街で、
世界各地からお商売人が集う超巨大卸売り市場です。
無いものは無いというほど、あらゆる雑貨が売られていますが、
どこにあるかの配置図も適当なので
よっぽどしっかりしてないと目的地にたどり着かないかも・・・
あんまり大きくて、私たちはほんとに一部しか見ることは出来ませんでした。

履きなれた歩きやすい靴必須です。

私たちは【KISETSU collection】のマットを入れる保管袋を作るために行ったのですが、
特注で作っても安いっ!でもロットも半端なくでかい!!
一生マット袋に苦労しないかも。。。

義烏へは、杭州から新幹線で行きました。

P1040566.jpg
杭州の駅の中。電光掲示板で何号線に自分の乗りたい電車が着くかまず確認。

P1040567.jpg
待合場で時間を待ちます。
時間が来て、改札を通らないと駅の構内には入れません。

P1040568.jpg
待合場の売店

P1040572.jpg
新幹線。日本の東北新幹線と同じ車両らしいです。
杭州からこれに乗って約2時間。
特等席で行きは良い良いでした。

帰りは特急で上海まで。
電車の到着が2時間近く遅れたのと、
約5時間ずっと満員電車に閉じ込められたのとで
(席はちゃんと指定席なので座れるのですが)
北京リッチモンドのO氏は二度と行かないっとうんざりしてました。

P1040580.jpg
義烏の駅でひたすら電車を待つ人たち。
暑いのでおなか出してる人、
疲れたので椅子で寝ている人・・・中国の人はいつも自然体です。

P1040582.jpg
アナウンスがあってこの電光掲示板に自分の乗る電車の番号が光って、
係りの人が改札を始めないと・・・

P1040583.jpg
ガラスの扉の向こうにある乗り場にはいけないのです・・・

中国国内の電車旅行は、辛抱が必要です。
お疲れ様。

  1. 2009/11/09(月) 13:51:57|
  2. 中国
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杭州の朝ごはん

魚ディナーの次の朝は、ローカル朝食で腹ごなし。
あんなに食べたのにまた食うかって突っ込まれそうですが、
やっぱり朝ごはんは大切です。

ホテルから杭州の駅前通を歩くこと5分ほど。

杭州の町2

朝食風景8
階段を下りたところのお店に入りました。
お姉ちゃんが饅頭をふかしたり、豆乳をパッキングしたり

朝食風景4
おっちゃんが餅を焼いたり。
肉とネギと卵を小麦粉をうすく伸ばしたものにはさんで焼いたもの。
香ばしくて美味しいです。

朝もやの朝食2
私たちが選んだのはこんな感じ。
暖かい豆乳と餅や饅頭

杭州の朝ごはん

青梗菜の面
青梗菜の暖かい麺。やさしいお味でした。

あー満腹満腹♪



  1. 2009/11/08(日) 17:19:50|
  2. 中国
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Author:aistudio kyoto
京都でインテリアテキスタイルのデザインをしている中で
日本各地に行ったり、中国に行ったり、たまーにヨーロッパにも。
そんな日々の生活をちょこっとずつ書いて行きます。

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